人探し

人探し

人探し、と一口にいっても、その内容は依頼によって多岐にわたります。

 

比較的多いのは、家出人や蒸発者、失踪者などの行方不明者の捜索です。

 

家出人は、年間で3,000人以上を数えます。
本人の固い決意のもと、自発的に家出や失踪をする人もさることながら、
幼児や児童などの犯罪を危惧するような失踪、未成年者のプチ家出、
認知症が原因の徘徊による行方不明、夜逃げ、駆け落ちなどの、
とにかくある日身近な人が消えてしまい、その居所を知りたい場合がこれにあたります。

 

日本社会の少子高齢化に伴い、認知症患者の行方不明は増えていますし、
メディアやアニメなどの影響からか、児童の家出(プチ家出含む)も、近年では増加傾向にあります。

 

また、人それぞれ、行方不明となる前に抱えている事情は違いますし、
行方不明になるまでの準備や様子についても、全く違いますし、
その後の失踪宣告などを視野に入れる必要があるのかどうかなど、
その状況によって調査の難易度もそれぞれかなり違ってきます。

 

他には、初恋の人や恩師、離婚や養子縁組などによって生き別れたかつての家族や親族など、
事情によって音信不通となってしまった人の捜索があります。

 

誰にでも、ふと頭をよぎる懐かしい人の面影に
「今頃どうしているだろう」「久しぶりに会ってみたい」という感情を持つ瞬間はあると思います。
また、音信不通となってからずっと、いつかは会いたいと思い続けている人もいます。
そうした相手について、実際に会えるように、
過去の情報を最初の手がかりに調査を行います。